今回泊まったのは、お友達がお手伝いしていたお宿の氷川にある三河屋旅館
お宿の裏から多摩川に降りることができます。
途中こんな吊り橋、登計橋
多摩川です。なんとも言えない色合い
ここの流れはとても穏やかです。
これから向かうのは日原の鍾乳洞
夏休み中にここを訪れた人はなんと3万人越え、青梅市街から激しく渋滞
この日は午前中に出発道中路が狭いので早めに行きましたq
総延長、1270mで高低差が134mの鍾乳洞で、関東、随一の鍾乳洞です。 つらら状の鍾乳石は3センチ伸びるのに200年、上に向かって成長する石筍は400年の年月を費やすどうです。
入り口付近から冷たい風が吹いて来て中の気温は約10度です。
集めの上着が必須です☘
途中登ってしまったことを後悔してしまうほどの急な登り階段のあるルート
このルート下りの階段が鉄製で濡れているので腕に無駄な力が・・足が滑らないよう要注意です。
今で見て来た西多摩の山々にはなかったそびえ立つ石の山
鍾乳洞ってパワーストーンの洞窟ですね。
日常目にすることのない光景です。
とっても不思議な光景でした。
11:30のランチ予約‼だいぶ遅刻です。いざランチに~